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ストリーミングはほとんどのブラウザと
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  • 概要
  • トランスクリプト
  • SiriKitとショートカットの新機能

    あなたのAppを有効活用していただくためのSiriおよびショートカットの最新情報をお伝えします。視覚的に充実した会話形式をデザインし、新しくコンパクトになったSiri UI用にデザインすることで操作システムに慣れ親しみ、Appからアクションを構築し、設定できるより簡単な方法、その概要をご紹介します。

    リソース

    • Adding Shortcuts for Wind Down
    • Providing Hands-Free App Control with Intents
    • Soup Chef: Accelerating App Interactions with Shortcuts
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    • SiriKit Media Intentsをより多くのプラットフォームに拡大する
    • watchOSにおけるショートカットの活用
    • Widgetに設定とインテリジェンスを追加する
    • WidgetKitについて
  • このビデオを検索

    こんにちは WWDCへようこそ

    “SiriKitとショートカットの最新情報” 私はショートカットチームのエンジニア ダニエル・シューです 動画の後半では同僚のナターリアが ショートカットの最新情報について説明します SiriKitはアプリケーションに Siriとショートカットを対応させるAPIです オペレーションシステムにアクセスすることで アプリケーションの機能を 簡単に実行できる優れた方法です これが重要な体験をもたらします ユーザは声を使い 提案やSpotlightを介し アクションを実行できます ショートカットや ショートカットアプリケーションも利用できます iOS iPadOS watchOSにビルトインされている ショートカットアプリケーションは デバイスをより速く操作させ 自動化を進め 独自のものにしていきます

    エディターを使用し 2つのアプリケーションを ドラッグ&ドロップで繋げることができます そしてシングルタップやSiri ウィジェットなどの方法で実行でき オートメーションで自動化も可能にします 作成できるショートカットの 種類や使い方は無限大です Siriに頼んでコーヒーを注文したり 仕事帰りに自宅の照明と湿度を調整したり― すべてはあなた次第です ショートカットを作り始めるのは “Siriに追加”ボタンをタップするだけです 重要なことはデベロッパが 使いやすい設定であることです 処理の流れで関係する所に “Siriに追加”ボタンを表示させてください そうすることで 毎日アプリケーションを実行する人が より速く起動できるように ショートカットを設定できます さらに個人的なトリガ―フレーズとして “スープタイム”と設定すれば― どこにいてもお気に入りのスープを 再注文できます Siriは声で操作する 素早く簡単な インテリジェントアシスタントです

    今年のiOS 14から 美しくコンパクトなデザインになります 最も必要な情報だけに集中し 一から設計し直しました 電話を使用中でも素早く操作できるよう 混乱を最小限にします Siriのユーザインターフェイスは 機能もデザインも向上しました 実際に天気のアプリケーションを 見てみましょう 天気予報に関するあらゆる情報を確認できます 一目で気になる町の天気予報を確認でき 大気環境や日の出 日の入りの時刻などを 特定の町ごとに詳しく見ることができます

    iOS 13でSiriに天気予報を尋ねると 現在の予報と その後の予報と詳細を 見ることができます

    コンパクトな仕様のiOS 14で重要なことは 最も必要な情報を選択することでした 可能な限り最も簡潔で 役立つ情報だけに集中しました つまり余分な情報を取り除いたのです 大切なのはミニマリズムではなく ユーザの意向の核心を突くことです さて これがiOS 14で 天気予報を尋ねた結果でした

    iOS 14では最高のインターフェイスの ショートカットも使えます 入力する時はコンパクトな インターフェイスが表示されます 数字 文字 日付の他にも 多くの入力に役立ちます さらにメッセージやEメールの作成 写真の表示や選曲もできます

    ショートカットを実行できる すべての場所で操作性が高まりました 今まで 開く必要があった ショートカットアプリケーションは バックグラウンドでシームレスに実行され 入力が必要な時のみ表示されます ユーザの目的をより早く実行させるのが ショートカットの役割です この新しいデザインの原理で 目的を実行させる方法をお伝えします 2つのケースがあります 1つ目は明確化です 補足の質問でユーザの目的を明らかにします

    2つ目のIntents UIは Siriとショートカットの表示方法です

    まずは明確化についてです ショートカットの応答では 補足の質問ができます この時 リストの表示方法をカスタマイズする 新しいAPIを導入するといいでしょう iOS 14では選択リストに 画像とサブタイトルを追加できます これは似たような選択肢がある時に 視覚的に区別できる点で役に立ちます 画像があることで適切な判断ができます 画像は正しい判断の助けになりますが 情報量が多すぎる場合もあるでしょう

    次はIntents UIです Siriやショートカットを経由し コンパクトなインターフェイスが表示されます

    Intents UIを設計する時は あなたの目的が処理するものや― 最も表示させたいものを よく考えてください

    なぜならユーザが何をしていても 優先的に表示され 同時に ユーザが快適に感じるよう 狭いスペースに限定されるからです

    現行コンテクストの混乱を最小限にするため 短いスニペットを提供してください

    スニペットのインターフェイスに コンテクストを表示できるよう― Siriやショートカットを経由しても 調和する背景素材を使用しています Intents UIの背景透過で背景色を保ちながら 新しい素材を利用することも可能にしました

    もし透過した背景素材を利用するなら 様々な背景で読みやすさを確認してください つまり必要なものを選択することが 新しいインターフェイスを設計する基本原理です ここまでがiOS 14の Siriとショートカットの説明です 次はショートカットのアップデートについて ナターリアが説明します

    ショートカットがiOS 13でビルトインされた時 多くのオーディエンスを得ました 洗濯のタイマーをセットしたり チップを計算したりする人や 数百個のショートカットを 駆使する人もいました 人々はショートカットを通して 新しく創造的な方法を発見します iOS 14では“フォルダ”を導入することで ショートカットの整理を楽にしています これはショートカットを管理する新しい方法で ユーザはアプリケーションから ショートカットを早く探し出せるでしょう 最初にいくつかのスマートフォルダがあり シェアシートまたはWatchで使うのかを 簡単に識別できます ご想像の通り Watchでショートカットを 実行できるようになったのです アプリケーションからショートカットを 実行することに加え コンプリケーションとして 文字盤からすぐに実行できます つまりショートカットを利用することで 文字盤にアプリケーションの機能を 追加できるのです Watchのアプリケーションは ショートカットでシームレスに動きます ショートカットの詳細で 新しいApple Watchに切り替えると Watchでショートカットの 追加または削除ができます Watchでショートカットを上手に使うためには “Create quick interactions with Shortcuts on watchOS”をご覧ください 時には ある条件下でショートカットが 自動的に実行してほしい場合があります そのためiOS 13に パーソナルオートメーションを導入しました パーソナルオートメーションは 時刻やある場所に到着した時など あるイベントに基づいて アクションが実行される機能です 既にルーチンをビルドしたアプリケーションを オートメーションが素早く実行させます 例えばアプリケーションを開くトリガ―で ジャーナリングのルーチンを自動化します アプリケーションが開いている間 イベントは常にトラッキングされた習慣を記録し デバイスはおやすみモードに設定され 執筆用のプレイリストが再生されます これはほんの一例で 人々が使っている オートメーションの例はもっとあります iOS 14では新しいトリガーを導入することで オートメーションをさらに取り入れています

    Eメールやメッセージを受け取った時や 特定のアプリケーションを終了する時― また 充電器が繋がっている時などに ショートカットを実行できるようになるでしょう そして多くのトリガーは 人が操作することなく自動的に実行されます ショートカットのインスピレーションが 沸く場所はギャラリーです iOS 14ではギャラリーに オートメーションの提案を追加しました デバイスの使用状況を基に 手近に見つかるオートメーションを提供します 皆さんのアクションが 優れたオートメーションの鍵となります ショートカットを通して アプリケーションと相互に作用できるよう ショートカットアプリケーションの 関連セッションのビデオをご覧ください

    ご存じの通り ショートカットを使えば 毎日のタスクをきちんと管理できます ルーチンがどれほど複雑でも ショートカットで簡単に自動化できます 私たちの習慣は異なっているかもしれませんが 夜に眠る必要性は共通しています そこで今年はデベロッパが 人々の睡眠の習慣を管理できるようになりました もしアプリケーションが マインドフルネスやジャーナリング 音楽など 睡眠をサポートする機能を含んでいるなら Wind Downを大いに活用できるでしょう 新しいAPIの INShortcutAvailabilityオプションに “good for sleep”のショートカットの ドネートを行うだけです もしアプリケーションが スリープフレンドリーではなかったら Wind Downとアプリケーションの一体化に 関するビデオを ぜひご覧ください iOS 14のSiriKitとショートカットには たくさんの新しい機能があります 最新のショートカットとフォルダの導入

    Apple Watchの ショートカットアプリケーションへの対応 オートメーションでは ギャラリーへの提案の追加と数多いトリガー そして最後に 新しいWind Downへのサポートです 今回話せなかった詳細が まだ たくさんあります すべての新機能を使いこなすために 関連セッションのビデオをご覧ください ご視聴 ありがとうございました

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