iOS18.1以降でのアプリレイアウト崩れに関して

iOS18.0以前では発生していなかったアプリのレイアウト崩れが発生しており、これはOS起因のバグなのか否かをご教示いただきたいです。

【事象】 iOS18.0以前では発生していなかった、右上に表示していたアイコンが真ん中に来ているといったアプリのレイアウト崩れが発生しております。 【原因調査】 ソースを確認したところ、 親要素のCSS内にあるui-btn-textのdisplayが、上記事象が発生しているOS(現在で確認できているのは18.4.1と18.5)だと 「display: block」もしくは「display: inline-block」となっていない場合横幅がない状態として判定されています。 その為「position:absolute」かつ、「right: XXpx」という指定を行った場合、iOS18.0以前では親要素の右端から「XXpx」ずれた位置に配置される形となりますが、事象が発生しているOSでは(横幅が0として判定されるため)親要素の左端から「XXpx」ずれた位置に配置される形となっております。 【質問】 これはOS起因のバグなのか仕様変更なのか確認いただきたいです。

iOS18.1以降でのアプリレイアウト崩れに関して
 
 
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